口臭予防は食生活が肝心

口臭を予防する際は食生活に注意

 

にんにく

 

食生活と口臭の問題を考える際に避けては通れない食べ物があります。それがにんにくです。

 

にんにくは、体に良く、ラーメンに入れても良し、薬味にしても良しとその万能っぷりには目を見張るものがありますよね。

 

餃子や焼肉、キムチ、いずれもにんにく料理は人気が高く、その上強壮効果があります。

 

しかし食べ終わった後に鼻を突くあの強烈な臭い・・・・・・あのニオイを理由に食べたいけど食べられない、という人は少なくありません。

 

どうしてもにんにくが食べたいときは

 

そんなとき、ニンニクの臭い消しのために牛乳を飲むのが一番です。

 

ニンニクの臭いの理由はアリシンという成分にあります。これはにんにくが草食動物から自身の身を守るために持っている防衛本能です。

 

ですが、ニンニクを食べた後に牛乳を飲むことであの強烈な臭いはかなり抑えることが可能となります。

 

それは牛乳に含まれるタンパク質が胃の中でニオイの原因になっているアリシンを包み込むからです。

 

さらに、食事の前に牛乳を事前に飲んでおくと胃の中に膜が張られてその膜が胃の中に臭いが付くのを防いでくれます。

 

ニンニクの臭い消しを本気でやるなら食前・食後の両方に牛乳を飲むことが最も重要かつ効果的だといえます。

 

 

こまめな水分補給を

 

 

口臭対策で最も重視すべき点は唾液を常にサラサラした粘度の低い水っぽい状態でキープする事です。

 

そのためには喉が渇いた時・食事の時以外でも小まめに水を口の中に入れる事で口を潤し、渇きを防いで唾液の分泌を促進させるのが一番です。

 

ただし水分補給と言ってもジュースやコーヒーだと、お口の中のpH(酸性・中性・アルカリ性を示す値)が酸性に傾いて逆に口臭が強くなってしまいます。

 

そのため日常的な口臭対策としては口内を中性に維持する事を念頭に置く必要があります。

 

そのためには水分補給はなるべく水で補うようにして、1日に1〜2リットルを目安に飲むのが好ましいとされています。

 

口臭対策として飲む時間帯は、朝目覚めた直後、朝食と昼食の間、夕方、就寝前です。

 

コップ1〜2杯ずつ意識して摂るようにしましょう。

 

 

管理人の一言コメント

 

6割が水分で出来ているといわれる人間の体は水分が少し不足するだけで様々な症状が出てしまいます。

 

夏場やエアコンの効いた部屋で集中して作業に臨んでいるとついつい水分補給を忘れがちですが、ともすると脱水症状にも繋がりかねません。

 

口臭予防という意味でも体調管理という意味でも水分はきちんと摂りたいですね。

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